職員インタビュー
EHD「恵比寿・広尾歯科」に所属する
歯科衛生士のインタビュー
職員インタビュー
中川 優花
所属 : 恵比寿・広尾歯科
職種 : 歯科衛生士
入職年度 : 2016年
趣味 : スーパー銭湯巡り、筋トレ、ゲーム、カフェ
なぜEHDに入職を決めましたか?
前島先生の優しさ、職員への配慮を感じました。あと休みの取りやすい制度も魅力で入職しました。前職の診療所は一日中クリーニングをしているような詰め込み方の診療スタイルで、評価制度もないため身心ともに疲れてしまい退職しました。
EHDで仕事をしていてうれしい点はなんですか?
自分たちで考えて扱いたい商品を院長にプレゼンします。最近はお口の中に善玉菌を増やしてくれる乳酸菌タブレットの取り扱いをスタートしました。こうして自分たちで考えた新しいチャレンジを認めてくれる環境はやり甲斐があります。
EHDで仕事をしていて苦労した点はなんですか?
前島先生を慕って十年単位で通ってきてくださる患者さんも多いので、期待にお応えできるか緊張しました。
また数年間で新しいデジタル機材が増えたので覚えるのは大変ですが、新しい機械や治療を学べるチャンスでもあるので前向きに取り組んでいます。マイクロ SRP は患者さまにもメリットを感じて頂けるとおもいます。
EHDならではの特徴はなんですか?
お互いを尊敬してるからこそ、スタッフの団結が患者さんに還元できるとおもいます。だからこそ、いつでもウェルカムな診療が実現しています。
仕事で大事にしている点はなんですか?
患者さんの不安や歯科に対する怖さには性別も年齢も関係ないとおもいます。できるたけ優しく、不安や痛みに寄り添うような診療を心がけています。
求職者の方に伝えたいことはなんですか?
給料や休日面等で希望の職場を探すのは大切なことですが、一番大切なのは人間関係だと思います。一緒により良い医院をつくってくれるとうれしいです。